名護市長選挙で二転三転で迷走中の渡久地候補、座談会まで回避ですか (゚Д゚;)

 

名護市長選挙で、

座談会参加を断る渡具知陣営。

何がご都合悪いんですかね。

 

選挙で討論会をするのは政治家の常識ですが。

そんなこともできないのでは、資質が疑われます。

 

 2月4日の名護市長選に立候補を予定している渡具知武豊氏(56)の陣営は12日までに、沖縄県記者クラブが申し入れていた立候補予定者同士の座談会企画について、「丁重にお断りさせていただく」と文書で回答した。9日付。理由を「日程が多忙のため」としている。

 


 

政策も、二転三転。

渡久地さんがすぐにやりたいことの八番で、すぐに辺野古に「移設」するんだって言ってたのに、

 

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でも、いつのまにか、

 

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信用できるわけがないです。

 

  

民主主義とは、

利権ではなく、

理性で明日を選ぶことです。

 

私たちのチムグクルで選びましょう !

明日の名護市を子供たちに !